分からないよぉ~

乳幼児

どうして子どもが不機嫌なのか、グズッているのか、分からないときありますよね。

そんな時、もう!いい加減にしなさい!!と思うこともあると思います。

でも、分からないことに怒るんじゃなくて、困ってみると意外と解決できるんです。

ママ(パパ)も分からないよぉ~~

例えば朝、子どもが不機嫌だとします。

どうしたの?と聞いても答えてくれません。

何かあったの?と聞いても答えてくれません。

何を聞いても、何をしても、仏頂面の時もあるかもしれません。

でもここで、苛立ちをグッとこらえてみてください。

イライラするのは親のワガママです。

ここはすぅっと息を吸って、イライラを逃しましょう。そして、困った顔で言ってください。

「ママも分からないよぉ~」と。

そして「困ったねぇ~~」 と困ります。分からないことに困っているのは事実です。子どもの事を知りたいのに教えてくれないので困りますよね。

どうしよっか~?

困っても教えてくれないとき、子どもに問いかけてみてください。

どうしたらいい?どうしようか?

ほっといて!と言われたらほっといてあげましょう。

やーだ!とグズグズしてしまったら、そのグズグズに付き合いましょう。

うちは男の子ばかりなので、この間、叩かれたりすることもあります。

それも怒らず「痛いよ~」と伝えます。

子どもが不機嫌なことは、事実。それに対して怒っていないよという姿勢を見せます。

その上で、どうしたら良いか問いかけてみましょう。

いつでも言ってね

なかなかその場で話してくれないときもあると思います。

それでもイライラせず、「待ってるからいつでも言ってね」 と伝えます。

もう知らない!と怒らず、大丈夫だからね、と伝えます。

もしかしたらそのまま言ってくれないときもあるかもしれません。

でも、「何で言ってくれないの??」と責めないでください。

言わないことは子どもが選んだことです。

ただ、いつまでも機嫌を悪くされてしまうと進まないこともありますよね。

例えばお出かけ前とか、時間が迫っていることとか。

そういうことは事実として伝えてください。

あと少しで出かけなきゃいけないから、準備してもらえると嬉しいな」

と声掛けできればステキですね。

「言いたくないよね、そういう時もあるよね。」と理解を示しても良いと思います。

そして、自分がやらなきゃいけないことをすると良いと思います。

話を聞いているうちに子どもも落ち着いてきます。

するとビックリするぐらいスッと気持ちを切り替えられることもあります。

良かった~、じゃあ〇〇しようか

気持ちを切り替えることができたら、良かった、と伝えて、気持ちを切り替えられてエライねと褒めてください。

もし「さっきはゴメンね」と言ってきたら、そのゴメンねと言えたことを褒めましょう。

「ちゃんとゴメンねって言えてエライね」と。

この時、その時どれだけ大変だったかをクドクドと伝えてはいけません。

終わったこと、としてサラリと流してニッコリ笑いましょう。

お母さん、お父さんが笑っているのが子どもたちは一番好きです。

しばらくして理由を言ってくれるかもしれません。その時は「そうだったんだね」と聞いてあげましょう。

理由を言ってくれないこともあるかもしれません。

でも、大切なのはその気持ちを変えることができたこと。

理由は言いたくないときもあるよね、と理解を示しましょう。

普段からサラリと話せる関係を作ると本当に困ったときはちゃんと話してくれる関係を作ることができます。

パパ(ママ)に言うと面倒だな、と思うと言ってくれないので、思わせないようにすることが大切です。

ママ(パパ)はいつもしつこく聞いてくるから嫌だな、と思うと言いたくなくなるので、言いたくない気持ちがあることも尊重しましょう。

言ってくれた時は「ありがとう」

言ってくれた時の大切な言葉として我が家では使っています。

せっかく言ってくれたのに怒ってはいけません。怒りは瞬間的なものなので、時間が経てば温度が下がるもの。

ぬるま湯になった頃に言ってくれたのに、また沸騰させてはいけません。

「そうだったんだね、言ってくれてありがとう」

こう伝えることができれば、もっと言いたい!と思ってくれます。

今日もニコニコ、笑顔で過ごしましょう!

Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash

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