となりのトトロから学ぶこと

となりのトトロを久しぶりに観ました。

親子3人でお風呂に入っている時、台風の影響でガタガタ雨戸が揺れ、ものすごい音がします。

その時、お父さんが

「大きな声で笑うんだ」

と言います。

わっはっはっは~

わっはっは~~~

メイとサツキも一緒に笑います。

そして、楽しくなって恐怖が吹き飛びます。

これ、これ、これだ~、と思いました。

とにかく笑う。

楽しく無い時、大きな声を出して笑ってみる。

私の考える「笑育」とはまさにこういうこと。

子育てがつらい、しんどい、逃げたい、イライラする、悲しくなる・・・

色んな気持ちはあるかもしれないけど、そういう時こそ笑ってもらいたい。

反抗期のお子さんを持つお父さん、お母さん、

ヤダヤダ期で手を焼いているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、

みんなそういう時こそ、笑顔でいてもらいたい。

笑顔でおはよう、って言ってもらいたい。

わっはっは~と笑ってもらいたい。

口角を上げて、ご機嫌でいてもらいたい。

困ることがあっても、笑っていればなんとかなる。

子育てで親ができる事ってとても限られているんです。

それはおいしいご飯を用意して、安心して過ごせる家庭環境を作ること。

ガミガミ怒ることではないんです。

今日も元気でありがとう。

今日も一日ありがとう。

そしてご機嫌で眠る。

「宿題いつやるの!?」

「勉強はどうしたの!??」

「〇〇しなさい!」

親はこんな言葉を掛けなくても、子どもは十分社会を学んでいます。

必要な声掛けは「励まし」と「褒め」の言葉。

「おっ、宿題やってるね!いいね!」

「勉強頑張ってるじゃん!すごいね!」

「〇〇してるじゃん!いいね!」

たくさんたくさん承認して、承認欲求を満たしてあげてください。

もし、承認したくてもすることが無い!と思っているようであれば、軽く聞いてみてください。

「宿題はいつやるんだっけ?」

「勉強どうしたっけ?」

「〇〇どうした?」

あくまでも、自分が聞いていたかもしれないけど、忘れちゃったかもしれないから、という意味を込めてサラリと聞いてみてください。

それ以上は責めず、ニコニコと。

「あ、そうなんだ!」と聞いてください。

きっと、自分で自分の道を進んでいきます。

親ができる事は自分の人生を楽しんでいる姿をなるべく子供に見せてあげること。

大人になるって楽しい!という姿を見せてください。

親になるって楽しい!家族を持つって楽しい!そして、あなたが生まれてくれたことは素晴らしい!

これが肌で伝われば、大丈夫です。

今日もニコニコ、笑顔で過ごしましょう!

タイトルとURLをコピーしました